気温も上がってきて、いよいよ2018年夏本番が始まる気配ですね!
夏といえば女性との「出会い」につながるイベントが盛り沢山。
毎年イベントには参加してるのにいい出会いに繋がらない!
どこに行けば女の子と出会えるのかがわからない!
という方向けに、夏の出会いのためにどのスポットに行くべきか、そして出会いを次に繋げるための心構えをまとめてみました。
2018年夏をいっしょに楽しみましょう!
2018年夏ならではの出会いスポット5選+番外編
◎海の家バイトorリゾートバイト
夏といえばもちろん海。仲間と海に行って女の子に声をかけて…というのももちろんいいのですが、意外と出会いにつながるのが海の家バイト。
海で女の子に声をかける、となると何かきっかけをつくらない限り、会話が不自然になってしまいます。
しかし海の家のバイトをしていると、合法的に(?)声をかけることができますよね。
注文を受けるとき、オーダーされたものを運ぶとき、などなど接点がたくさん。
その接点から簡単な会話につなげてみましょう。
また、同じくらい夏の出会いにつながるのがリゾートバイト。
海・山・温泉地など、で住み込みで働くことができるのが特徴です。
お客様との接点というよりかは、いっしょに働く仲間との縁が深くなる傾向があります。
短期間といはいえ、住み込みでいっしょに働いた絆はかけがえのないものです。
学生さんや時間に余裕のある社会人の方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
◎ナイトプール
夜遊びスポットとして、定着し始めてきているナイトプール。インスタ映えする写真が撮れる、日中のプールよりも料金が安い、平日の仕事帰りにもフラッと寄れる、夜だから日焼けの心配もない、など魅力が盛り沢山で、20代女性を中心に盛り上がりを見せているスポットです。
クラブなどに比べて「出会いスポット」要素は少ないですが、出会いにつながるのは事実。
バー併設のナイトプールも多いので、隣合った女の子にお酒を奢ることから始めてみるのはいかがでしょうか。
◎夏フェス
ロックインジャパン、サマソニ、ライジングサン、などの大型夏フェスはもちろん、最近は小、中規模様々な夏フェスがあります。「アート」を中心としたフェスだったり、「環境問題」がテーマのフェスだったり、今や多極化したフェス。自分の趣味嗜好にあったフェスを見つけることもできるでしょう。
友達のグループ同士で参加してテントをいっしょに立てたり、BBQをしたり、ライブ中にハイタッチしたり、ビール片手に好きなアーティストの話で盛り上がったりと、フェス中には知らない人との接点を持つ機会が、たくさんあります。
2018年夏はぜひ興味のあるフェスを見つけて、友達同士で参加してみてはいかがでしょうか?
◎ひとり旅
「ソロキャンブーム」からもわかるように、今ひとり旅をする女性はどんどん増えてきています。とはいえ、ひとりでキャンプをしているところに乗り込むのはちょっと非常識。
キャンプをしているところから出会いにつなげてももちろん構いません。
しかしそれよりもおすすめなのが、ひとり旅に出て、交流重視の宿泊施設、ゲストハウスに泊まること。
ゲストハウスなどの交流重視の宿には、初対面の人との交流に慣れた女性が一定数います。
ひとり旅同士だと話もしやすいですし、好きな場所を訪れている、という共通項から話が弾みやすいですよね。
前々から気になっていた場所をひとりで訪れ、ゲストハウスに泊まってみるのも楽しそうです。
◎BBQ &キャンプ企画
BBQとキャンプは夏のイベントとして外すことはできません。既存のフェイスブックグループ、mixi、ジモティー、などでBBQイベントを見つけるのもいいですが、今年は自分でBBQやキャンプを仲間内やSNSを使って企画してみてはいかがでしょうか?
参加するだけのイベントとは違い、場所を決めたり、必要なものを揃えたり、日程を調整したり、と少し面倒くさい作業は増えますが、その分「主催者」という立場に立つことができます。
主催者のいいところは、参加者全員と自然に接点が持てる、頼られる場面が多い、ことです。
参加してくれた女性とは自然に接し、話すことができます。
今年はあなたらしいBBQやキャンプを企画してみましょう。
◎【番外編】出会いアプリ
出会いスポットとはまた少し違いますが、女の子との出会いには出会い系アプリも外すことができません。以前のようにいかがわしいイメージが薄れてきており、アプリから出会いに発展し、結婚までつながる例も少なくはありません。
また夏は、出会い系アプリのダウンロード数や、稼働率が軒並み上昇することがわかっています。
2018年夏からは、出会い系アプリも出会いのレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?
夏の出会いを次に繋げるための心構え
◎出会いは一期一会
出会いから次に繋げようとすると、必要以上に緊張してしまう方もいるかと思います。緊張してしまったときは女性にもその緊張が伝わってしまい、うまくいかないことが多いかもしれません。
そんなときは、この出会いは一期一会、と意識してみましょう。
もう二度と出会うことはない
相手の女性は自分を気にもとめていない
と意識すれば緊張は少しほぐれるはず。
もう二度と出会わないんだから恥ずかしがってもしょうがない!精神で会話を楽しみましょう。
◎第一印象をよくする
出会ったときに女性が目にするのは、まずあなたの外見です。内面がどう、とかはほとんど関係なく、第一印象で女性は「あり、なし」を見抜きます。
服装、髪型、体臭、ヒゲ、眉毛、鼻毛、などには最低限気をつけておきましょう。
過度にオシャレすぎる必要はありません。ユニクロのマネキンくらいの服装を心がけておけば大丈夫です。
◎小手先のテクニックはいらない。「女性がどう感じるか?」を意識して行動する
モテるために心がけること、などの記事ではよく髪型やネイル、ファッションの変化に気づこう
女性が話しているときにはアドバイスではなく、共感すること
といったテクニックが紹介されていますよね。
もちろん上記のことも心がけるべきことですが、それよりももっと大事なこと、いろんなテクニックに応用できる中心の概念を紹介します。
それは、自分の行動の結果、女性がどう感じるか?を常に意識しておくこと、です。
自分がしたいこと、ではなく女性がされて嬉しいことを考え続けるということ。
悩みごとを相談されたときは、アドバイスが欲しいのか、ただ話して共感してもらいたいだけなのか
海で声をかけるときは、自分の会話を楽しんでもらえているか、何が欲しいのか
回答のようなものはネットに溢れていますが、全てのシチュエーションで答えは違います。
「女性はどう感じているのか?」「自分がしたいことではなく、女性がされて嬉しいことか?」を考え続けましょう。
夏の出会いを楽しもう
2018年ならではの夏の出会いスポットと、出会いを次に繋げるための心構えを紹介させていただきました。
いっしょに色々と試行錯誤しながら夏の女の子との出会いを楽しみましょう!
この記事が誰かのためになれば幸いです。
では!
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れん
フリーのライター、ドラマー、マーケターとして活動中。世界中に心の拠点づくりの旅(フィリピン→オーストラリア→バルト三国)に出ます。沖縄にゲストハウスをつくりたい!ファッション、美容面で自身が体験した失敗、タメになるな、と思ったことを紹介させて頂きます。
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- 2018年夏の出会いスポット5選&出会いを次に繋げる心構え3つ - 2018年6月18日
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