バブル時代に札束ばら撒いて女の子を口説いてた男がいた様に、どこかなくお金を持ってると女の子にモテるというイメージがあると思います。
きっと仕事を頑張って男性の中でも稼いでお金持ちになれば女の子にモテるみたいな青写真を持ってる方は少なくないはずです。
実際に低所得者より医者や弁護士のように高給取りの既婚率は高いですし、今の時代ならば公務員が婚活パーティーなどでは物凄い人気です。
もちろん全員じゃないですがお金についてくる女の子がいることは事実で、中にはある程度お金を投げないと興味すら持ってくれない女の子もいたりするのでその例や理由を解説したいと思います。
女の子がお金についてくるのは本能
よく女なんて所詮は金目当てやお金じゃないみたいな言葉がありますが、実はそういったことを考えても全く意味がなかったりします。
理由は今でこそやれ人間性だとか性格がなんちゃらみたいなことが言われてますが、原始時代などは狩りができる男がモテてたしその時代には性格や人間性なんて概念はさほど重要ではなかったはずです。
一昔前でさえ男が女を養うのは当たり前で今みたくごちゃごちゃ性格や人間性なんかよりは、やはり経済力が物を言う時代だったのです。
今の時代の婚活パーティーなんかでも圧倒的に人気があるのは公務員や医者などの、社会ステータスや経済力がある男です。
こうなってしまうのは原始時代からずっと続いてきたメスとしての本能なので仕方ないのです。
モテる子は自分の価値をわかっている
世の中には女としての自分の価値を良く理解しそれを商売にしてる人間がいますし、女の価値でお金を引っ張る人間も存在します。
その代表格がホステスさんや専業主婦で、彼女達は自分が女としてある程度価値があると考えているからこそ、夜の店で働こうと思ったり専業主婦になろうだなんて考えているわけです。
当たり前ですが、もし自分が物凄いブスやデブだったりオバサンで女として自信がなければそんな考えなんか1%も思わないはずです。
ちなみにバブル期にはめっしー君&あっしー君などと呼ばれてる人種がいたみたいですが、あれはその典型でチヤホヤされた女の子達が自分の価値を自覚してるからこそ音を便利屋の様に使っていたわけです。
お金をある程度投げないと興味すら持ってくれない人種
例えば夜のお店で働いている若くて可愛いホステスさんなんかを口説こうと思ったら、まずはある程度お金を投げないとこちらに興味すら持ってくれなかったりします。
これは彼女達が女として自分に価値があるのを自覚してるからこそ、自分の価値に見合ったお金を投げてくれないと相手に興味すら持てないわけです。
また、この現象はとくにへんてつもない男が自分より格上の可愛い子をデートに誘う時にも起こり、
例えば普通の居酒屋なら断られても高い店だったらオッケーになったりします。
ですから女の子からしてタイプドンピシャのイケメンでもない限りは基本的に大多数はデートすらできないし、そんな凡人が唯一格上の可愛い子とデートする方法はお金をある程度投げることです。
ちなみに女の子が自分の価値を自覚してるかどうかはいかにチヤホヤされてるかなんで、チヤホヤされてる女の子はあまり可愛くなくても無駄に自己評価が高いからある程度お金を投げないと遊んですらしてくれない子が多かったりします。
このような事実は世の男性にとっては納得がいかないかもしれませんが、だからといって文句を言ってても何も変わらないし意味がありません・・・。
ですので、タイプの子を狙ってるけどなかなか食い付きが悪かったりデートすらできない場合は、あれこれ考えて頑張るよりは少し高いお店に連れてくなどお金を投げてみると良いかもしれません。
大多数の男は平均以上に容姿はスタイルが優れた子が好きですし、そういう子は例外なくチヤホヤされて自分の価値を自覚してますから、最初はとりあえずお金の力で女の子を釣るという戦略をバンバン使っていきましょう。
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