
これから5回に分けて心理学のテクニックをあなたの恋愛に活かす方法についてご紹介していきます。5回とも内容をできる限りコンパクトにまとめてあるので、サクッと3分で読んで頂けます。
どれも心理学の見地から効果があるとされているものだけを紹介していくので、あなたの恋愛に大きく役立つことになるでしょう。
「どれも名前は聞いたことあるけど、それってどうやって使うの?」という疑問を持っていた方には参考になるはずです。
ミラーリング効果とは
ミラーリング効果とは、自分と同じ表情や仕草や動作を行う相手に対して好感を抱くこと。他人の行動を鏡(英語でミラー)に写るように真似ることから、ミラーリングと呼ばれています。
相手のマネをするという行為は、それが意識的か無意識かどうかを問わず、相手に対する好意を表現したものとして認識され、自分の仕草を真似る人=この人なら信頼してもいい、心を許してもいいと認識します。
ミラーリング効果は、別名「同調効果」と呼ばれることもあります。
ミラーリング効果の使い方とは
ミラーリング効果に基礎的な知識を身につけましたが、実際にどのように使えばいいのでしょうか。
ポイントを一言で表せば、それは【同調】です。相手の行動・発言に同調すればいいのです。
行動を例にすると、
- 相手が笑ったら笑う
- 相手が足を組んだら足を組む
- 相手が腕組みしたら腕組みする
- 相手がコーヒーを頼んだらコーヒーを頼む
以上のようなことがあります。行動の場合、あからさまに相手のマネばかりしていると相手に気づかれ、もしかしたら不快な印象を与えてしまう可能性がありますので、その点には注意していきましょう。
次に発言を例にすると、
相手:「最近仕事が上手く行かなくてさー。」
あなた:「仕事が上手くいかないんだー?」
相手:「昨日すごい面白いことがあったんだよねー!」
あなた:「すごい面白いことあったのー?」
相手:「最近疲れたまってるなー。マッサージいきたいなー。」
あなた:「マッサージいきたいねー。」
このように、相手の発言をいわば「オウム返し」することで、同調効果が得られ、「この人は私の話を理解し、聞いてくれている。」という認識を持ち始めます。
男性の多くは女性と会話をする時に「アドバイス」をしてしまいがちですが、それは不要です。あくまで「同調」つまり「共感」を示す行動・発言をすることが大切だということをこの機会に押さえておきましょう。
おわりに
いかがでしたか?ミラーリング効果の基礎知識から使い方までザッとご説明してきました。
ミラーリング効果のポイントはなんといっても「同調」「共感」です。ぜひ、そのことを忘れずに実践でどんどん試して見てください。

