
5回に渡り、あなたの恋愛に活かせる心理学のテクニックをご紹介していきます。どれもコンパクトにまとめているので、サクッと読んで理解して頂けます。
今回は3分で分かる!心理学テクニック応用講座の第二弾!ご紹介するのは「ゲインロス効果」です。あまりミラーリング効果と違ってなじみのない言葉ではありますが、効果は確かなもの。
それでは早速見ていきましょう。
ゲインロス効果とは?
ゲインロス効果とは、相手の第一印象や先入観を知り、それとは反対のイメージを与えることで、あなたへの印象を強烈なものにするということ。「ギャップ萌え」という言葉が皆さん、しっくりくるのではないでしょうか。
- 最初は怖い人だと思っていたけど、話してみるとすごくいい人だった。
- すごくイケメンで完璧に見えるのに、家ではだらしないらしくちょっと好感が持てた
- 見た目は馬鹿そうに見えるのに、なんと東大に通っているらしくビックリした。
このような人と出逢った時って、妙に印象に残り頭から離れないですよね。これがゲインロス効果であり、「ギャップ萌え」であるのです。
逆にいえば、
- 最初は怖い人だと思っていたけど、話してみても怖い人だった。
- すごくイケメンで完璧に見えるが、家でも完璧な状態を保っている
- 見た目は馬鹿そうに見えるが、実際も馬鹿丸出しだった
こういう第一印象とその後の印象も変わらない人は残念ながら相手の記憶には残らないと言えます。
ゲインロス効果を使った実践テクニックとは?
ゲインロス効果についてご説明しましたが、実際使うとなるとどうすればいいのでしょうか?
答えは「意図的にギャップを作る」ことです。
例えば、第一印象で「寡黙」な印象を持たれることが多いという方は「明るく」振る舞ってみてください。逆に、「明るく社交的」な印象を持たれることが多い方は「クール」に振る舞ってみてください。
第一印象と同じ振る舞いをしていたら相手は想像通りの男だと認識し、特に惹かれることもなく記憶にもあまり残らないことでしょう。
普段の自分とは違うため、多少の違和感を覚えるかも知れませんが、お相手の女性の気を引きたいという目的があるならば、そうした努力も必要です。
大切なのは相手の想像や期待を上回ることです。
おわりに
いかがでしたか?ゲインロス効果についてご理解していただけたでしょうか?ギャップ萌えを意図的に作ることで、相手の気を引くというテクニックをお伝えしましたが、実践できそうですか?
最初は難しく思われるかも知れませんが、少なくともゲインロス効果を意識しているといないとでは結果に大きく響くので、ぜひ頭の隅にでも置いておいてください。

