
世の中、現実というのはとても厳しいもので、例えばどんなに一生懸命練習しても皆がオリンピックで金メダルを獲れない様に、
恋愛もどんなに自分を磨いてモテる努力をしても、狙った女の子を口説けない事や、手が届かない女の子もいると思います。
恋愛で女の子を口説くというのは、口説けるか口説けないかではっきり結果が出てしまう勝負みうなものなので、
力が足りなくて勝負に負けることがあっても、それは仕方ないことだとは思いますが、
やっぱり自分が最高に惚れた子は何がなんでも口説いて付き合いたいと思うので、
この記事では、一般的な1対1の口説きではなく、なんと3対1で口説くという、ちょっと経営者的なモテる戦略を紹介したいと思います。
人間一人の力は弱い

オリンピックの金メダリストとかでも、金メダルの影には一緒にトレーニングしてくれるコーチや支えてくれる家族がいたり、
凄く稼いでいる会社の社長には優秀な社員や同じ経営者仲間がいる様に、
人間はどんなに凄い人でも必ず誰かの力を借りてますし、一人の力とは非常に弱いものです。
恋愛の場合も同じで、どんなに一生懸命モテる努力をしたり魅力的であっても一人の力よりは、
誰かの力を借りた方がその力は何倍にもなりますし、それは狙った女の子を口説ける確率が上がることを意味しています。
スポーツやビジネスの世界では仲間の力を借りるのは当たり前ですが、恋愛ではまずやっている方が少ないので、やれば一気に有利になるということです。
男友達と女友達を味方に

では、具体的な戦略ですが、
スバリ自分の男友達と好きな子の友達の女友達の2人を味方につけるのです。
味方につけるといっても、何も価値やメリットを提供しないで味方になってくれるほど世の中甘くないので、
例えば男友達と女友達に誰か魅力的な人を紹介したり、何かおいしい食べ物をご馳走したり、はたまた悩みを聞いたり褒めたりなど、
多少腹黒いかもしれませんが、全ては自分が好きな子を口説く為なので、とにかく価値やメリットを提供しましょう。
そして、充分に価値を提供したら、こっそり2人に実はあの子が好きだと相談をして、
後日4人で遊んで、2人に自分のことを褒めてもらったり、狙ってる子に自分を推してもらうのです(笑)
女の子は基本的に一人で決めれないですし、自分の友達の意見とかを参考にしますし、
こちらが良い男とアピールするにしても、自分でアピールするより口コミレビューみたいな感じで、
第三者が褒めた方が人は信用してくれるので、明らかに1対1で口説くより有利になります。
確かこの戦略はノンスタイルの井上さんもやってましたし、きっと彼もあまりイケメンじゃないですから、どうしたらイケメンに勝てるか研究したっぽいです(笑)
仲間の力でモテ率がup

今回紹介した仲間の力を使って、3対1で口説く戦略を使うことで、今まで1対1では口説けなかった子も口説ける様になったりします。
これは単純に自分のモテ率がupしたことになりますし、自分の口説ける女の子のレベルが上がるので、恋愛が楽しくなると思います。
ただこのモテ線はモテ率は確実にupしますが、世の中の大多数の方が1対1で口説いてる中、3対1で口説くわけですし、
ある意味言葉悪くすれば、仲間を利用する形になるので、倫理観的にそこまでしてモテたくないと思うかもしれません。
しかし、ちゃんと先に仲間に価値やメリットを与えていますし、好きな子と付き合えたら、また恩返しをしてもいいですし、
なにより自分がどうしても口説きたい大好きな子を口説けた方が、男としての人生は謳歌できると思うので、ぜひチャレンジしてみて下さい。
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