
スキンケアの「ス」の字も知らないのに、スベスベ美肌の奴、貴方の周りにもいませんか?
また、女性に勝るとも劣らぬスキンケア習慣を身に着けておきながらニキビだらけの奴・・・ちなみに筆者は後者として、長いこと生きてきた残念な方の人間でした。
あなたは肌の調子がすぐれない時、ニキビができがちなとき、
きっと1つの手段として、「化粧品」の力を借りようとするでしょう。
もちろん、正しいスキンケアはある程度身に着けておいて損はないですし、
正しい習慣は美肌において必要なことです。
でも方向を間違うと、いつまでたっても、どれほどお金をかけても
報われない努力をすることとなります。(過去の筆者のように)
ニキビができてしまった時こそ、意識すべき基礎知識。
効率よく「美肌」を目指すために重要なことは
美肌の為には、内側からのケアが8割、外側からのケアが2割のバランスが重要、と知っておくこと。
シンプルに、あなたの身体はあなたが生まれてからこれまで食べてきた
「食べもの」によって構成されています。
どれほど化粧品やエステにお金をかけようと努力をしようと、
「食べたもの」で出来上がった土台の肌の質は食べたものに左右されるので
外側からだけでなんとかしようというのが、もはやナンセンスなお話なんですね。
美しい肌の元として注力すべき栄養素3点
ちなみに美しい肌の元として注力すべき栄養素は主に以下の3点。
- タンパク質(ギリシャ語で「一番大切なもの」が語源であるほど、必要で現代日本人に足りていない栄養素。)
- ビタミン(CやBが必要なことはもちろんのこと、あくまで全種類をバランスよくとらないとしっかり吸収されない為、
マルチビタミンのサプリメントなどが便利。※サプリメントの品質もかなり重要) - ミネラル(ビタミンの吸収には実はミネラルが必要。煮干しで出汁をとった味噌汁などが簡単にミネラル補給できる。)
他にも挙げるときりがないのですが、最低限この3種は必要でありながらも現代人に基本的に足りていない美肌栄養素です。
身体を構成するタンパク質は、家に例えると床や壁、屋根の材料の木材。
ビタミンやミネラルは意識して摂っているつもりの人もいるようですが、家に例えると
クギや番いなどの金具にあたるものであり、木材(タンパク質)ありきで意味を成すものです。
そして化粧品はツヤを出したりするニスやワックスなどの塗装料です。
壁に穴が開いたときや傷ついたとき、(肌トラブル発生時)
必死にニスやワックスをつけてもどうにもならいように
材木そのものを新しいものに変えてしまったほうが、結果美しいでしょう。
一度傷つき外観を損ねた肌細胞はもとには戻らず、
肌そのものをしっかりとした材料で新陳代謝させて生まれ変わらせてあげることが必要です。
いくら高い化粧品を使おうと、テキトーなトタンのような栄養スカスカの食事で出来上がった肌と、
しっかり栄養バランスが考えられた食事で作られた肌ではどちらが美しいでしょうか。
おわりに
肌荒れに悩んだときは、正しい食習慣を手に入れるチャンスです。
あなたが口にしている食事は、あなたの肌の美しさを保ってくれるものですか?
まずは納豆や豆乳などの大豆製品、フルーツや野菜、海藻や小魚など、当たり前のバランスのとれた食生活から、初めてみてはいかがでしょうか?

